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7月9日(木)木更津市倫理法人会MS
『営業・仕事・婚活も万象がわが師』

7月9日(木)東京ベイプラザホテルに於いて開催の木更津市倫理法人会モーニングセミナーには神奈川県川崎南倫理法人会幹事の藤田サトシ氏をお招きしてご講話をいただきました。
藤田氏は大学卒業後、投資顧問会社の営業を3年経験し東証一部上場会社である産業用工作機械の営業を14年経験されました。
カップリングパーティーになんと2500回参加した経験を元に2002年に『婚活塾』を起業されます。2014年までに約3000回、延べ受講者が一万人を越える講座を開講されています。大手結婚相談所でセミナーを開いたり日本最大のカップリングパーティー会社にて毎週セミナーを開催して居られます。現在、異業種交流会BNI東京地区600名を越える会員の内、営業成績一位を継続中。婚活系著書は10冊を数え昨年発行された『恋は話し方が九割』が紀伊国屋書店本店で単行本9月第一週売り上げ一位を記録するなどのご活躍をされていらっしゃいます。


現在こそ婚活のエキスパートの藤田氏ですがそもそもは女性に連絡先を教えても電話をかけて来ない、デートの約束をしてもすっぽかされる事がありその際には女性が悪いんだと人のせいにしていた事もあったそうです。
自分はもてたいと思っているだけ、うまくいく人は別の次元を持っている。
優秀な営業マンは商品を売りたいというスタンスでは無くもう既に買ってもらっているとイメージしながら話しを進める。
婚活であればもてている状況にもっていってしまう

『人は鏡、まず自分が変わればよい。』
イソップ童話のすっぱいブドウのお話しに在る様にすっぱいに違いないと何か理由をつけて向き合おうとしていない。
自分を変えず無意識に慰めていては状況は変わらない。

特に男性は帰納的で何か問題が在るのではと考えないと成果が出て来ない。
女性はベネフィット。そこで得られる有形無形の利益、恩恵に敏感である。
女性の人を見る能力はもの凄く、一瞬で嗅ぎ分ける感性をもっている。
心身一如、心と身体は一体ですからヘアスタイルやファッションなど形からまず変えて良い印象に変身する。
過去の嫌な自分とオサラバしている自分に成ってしまう。
電話する時にでもまず笑顔をつくる、心も笑顔になって楽しくなれば相手もミラー効果で笑顔に成る。
堅い空気もまるで変わる。

東京のある地区で行った婚活塾に「二次元の女性にしか興味が無い。」と言い張る男性がいたそうです。
そこでスタイリストを呼んで服を変えた。自分では選べなかった服をスタイリングして貰いかっこ良く変身した。
そのとたん「二次元の女性には興味が無い。」と言い出した。自信を得た彼はその後職場で女性の多い営業の部署に移動と成って
わずか一ヶ月で起業するんだと言う様に成った。根拠が無い様でも形から入る事で自信が持てれば環境も変わる。
藤田氏は受講者に形から入る実践を指導されておられます。

もてない人は下から目線である事が多い。自分をまずその気にさせることが大事。
これはビジネスでも同じ。買って欲しいばかりに卑屈な態度で接すると相手は大した商品では無いと思ってしまう。
練馬区倫理法人会は多くの男性がお洒落で若い女性もやって来て大変盛り上がっている単会だそうです。
形から入ってそこから信念を生み出し実績につながるという好例をご紹介くださいました。

お化粧をしたりお洒落を楽しんでいる女性と会ったらまず褒める。見ず知らずの男性から褒められると嬉しいという女性も少なく無い。出会った瞬間おどおどしたら一発で終り。堂々としていると堂々とした言葉使いに成ってくる。



「自分と接したらどんなに楽しいか、如何に興味を持たせるかです。」
その気にさせない自分が悪いのであって決して相手を責めないという気持ちで話す事が大切。
ありのままの自分を好きなのは母くらい、仕事でも同じ、魅力の無い相手の会社に興味は無い。
憂いては崩れる。チャンスは前髪にしかない、いまここで捕らえるという気持ちで今日がだめなら明日はとか
前向きに話して自分や商品を欲しいという状態にして約束をする。
「名刺交換だけで終わってしまえばチャンスを失ってしまいます。婚活もビジネスも同じなんです。」
とお伝えくださいました。

『藤田氏の苦難福門』
藤田氏が営業時代、心身をすり減らしながら買いなさい、買いなさい!という童話の北風の様に成っていた状況があったそうです。
人は押せば押し返して受け入れない。
そこで人を説得するにはと考えて相手自らに言わせる様にしたそうです。
「買いませんか?」はだめ。
「今このままで大丈夫ですか?」
「どうしたら良いと思いますか?」
「業績アップしてからという事ですが何時アップしたいですか?」
「A,B,Cどれがいいですか?」
相手から買いたいという言葉がでるまで買ったらどうなるかという状態を伝え選択肢を出して興味をそそる。
もう既に買って貰っているという思いで話すことで成績は数倍上がるとお伝えいただきました。


「もてない人はもてない人同士で集まる。居心地が悪いと付き合わない傾向が強い。
過去嫌な思いをしたりうまくいかなかった事から抜け出そうとしない。
仕事ができる人とできない人の世界は違う。
もてない人は魅力をもってる人と付き合う様にすれば
最初は模倣でも段々それらしく成っていく。
よりできる人と付き合いを続けると無意識のうちにできてくる。
無意識は自覚できず、潜在意識は表層の指令灯。信念をぬり固めてやり続けないと元に戻ってしまう。
自分が変われば見えている世界も変わってくる。」

「チャンスはその時だけ!家に帰ってはもう無い。」


「信念を固めた人達と一緒に倫理法人会に所属する事でできてくる。」とお伝えいただきました。

藤田氏の講話で沢山の気づきと大感動を頂いたモーニングセミナーが終了し始まった第二セミナーには
本多県幹事長も参加してくださり楽しい朝食会と成りました。




第二セミナーでも藤田氏は『喜働』が重要。みじめな自分とどこかで思うだけでも潜在意識に宿ってしまう。仕事によって自分が作りあげられる。夢中でやる好きな仕事として取り組む。憂いていてはうまくいかない。下手な鉄砲は数射ってもだめ。狙いを定めなければと熱く語られました。婚活塾の大成功は自らの実践の経験を元に魅力ある言葉で伝え指導し、人を惹き付けておられる情熱家藤田氏のお人柄にありました。

藤田様、婚活の重要性を楽しくお伝えいただき誠にありがとうございました。婚活も仕事も倫理の学びも共通するのですね。今こそ大事な婚活です。当会も共に取り組むべき課題と思います。川崎南倫理法人会の森井会員様もご一緒に今後とも厚いご交流をお願いいたします。

木更津市倫理法人会 広報委員長 曽根善範

 
| 木更津市 | 18:49 | - | - |