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『成功の法則』江口秀雄普及拡大委員長ご講話
「みなさーん!皆さんの大好きな普及拡大!委員長の江口です。」

開口一番に伝えられたお言葉に普及の難しさを感じている会員も笑顔に成りました。
『倫理で学んで良かったな!と思える仲間を皆さんと共に集めたい。目標達成に向けて頑張りましょう!』
気持ちが奮い立つような力強いお声で木更津の朝が始まりました。




5月28日(木)木更津市モーニングセミナーでは千葉県倫理法人会 江口秀雄普及拡大委員長をお招きして
『成功の法則』のご講話をいただきました。

「演題は成功の法則。だからといって成功しているわけでは無い。目標を決めて乗り越えようとしてきた自分があるだけ。」
「夢やビジョンを持って成長して家庭や社員を幸せにしようとやってきた実体験をお伝えします。」

江口氏はご出身の佐世保市に18才まで居られました。その後ご縁があった柏市で起業され昭和63年に柏市倫理法人会に入会、平成3、4年に事務長に就かれます。
平成23年 柏の葉倫理法人会会長、県レクチャラー
平成24年 柏の葉倫理法人会会長、法人レクチャラー
平成25年、26年 千葉県倫理法人会普及拡大委員長、法人レクチャラー
と歴任され責任あるお立場で実践を深めていらっしゃいます。

「栞が真っ黒に成るくらい読んでいます。」

 「その道はただ一つしかありません。守れば幸福になり、はずれればきっと不幸になるという、新しい絶対倫理を打ち立てること」

栞を読み込んだ江口氏の太いお声が会場に響きます。

「大自然からうまれたから人間の血液と海水はカリウム、ミネラルなど成分がとても似ている。」
江口氏は成分表を円グラフを書いて会場の一人一人を見つめながら丁寧にお話しくださいました。
「目標に向っても立ち止まっちゃう。言い訳を作る自分がいる。」
「倫理の学びで自分の実験をしているんだよ。」
「目標を持ったら」アホ(AHO)になってやろう。明るく朗らかに大らかな気持ちを持って!」
人としてうまれた自分を客観的に捉えて倫理の学びで実感した事をAHOな態度で実践する事が大事とお伝えくださる
江口氏。熱いお言葉に打たれて序盤から会場に熱が広がります。


時代に合わせる様に仕事を変えていかなければ経営は成り立ちません。」
江口氏は起業当初は建材業でありましたが仕事の内容を時代と共にして変えていかなければと思われ土や砂利を現場に届ける建材業から土木工事を受ける様に成り、また建設残土を分別してのリサイクル工事や土地の改良など多技にわたるお仕事をされ7年前にはご子息に社長職を譲られ現在は取締役会長としてご活躍をされて居られます。

MS日本一を目指す実践
柏の葉倫理法人会では平成23年10月、モーニングセミナー日本一を目指し、役員が一体となって月平均167社211名参加で目標を達成されます。翌平成24年10月のモーニングセミナー祭を開催され月平均149社193名を達成。

平成25年1月24日には丸山敏秋理事長をお招きして1107名参加の倫理経営後援会を開催されました。
倫理経営講演会の開催にあたって当初は1600枚のチケットを販売して7割5分ほどの参加を予想されました。
途中、強引にチケットを販売するやり方ではだめ。確実に来てくださる方のみで開催しなくてはと気づき余っているチケットは引き取り人を思いやるやり方で日本一を達成されました。その際には「ありがとうの言葉が出なかった。出たのは涙。」
支えてくださった方々への感謝の思いが熱い涙となって溢れた。江口氏の素敵なお人柄が伝わり会場に感動が広がりました。



入会承認式を毎週続けるという実践では82週連続で91社の入会を達成されました。
途中38週目に途切れそうになり友人を頼ったが断られた。なぜと思い振り返るとその友人が以前仕事で江口氏に頼ってきた際に素っ気ない態度をとり協力しなかった。淋しそうに帰った姿を思い出したそうです。
「高い目標を持って行う実験倫理。行動していれば自分に足りないものに気づく。」
大きな大きな実践をされて居られる江口氏は会場の一人一人を見つめ熱く語りかけてくださいました。




「苦難があって今がある。試練があって今がある。」
江口氏は中学、高校と夜学に通われたそうです。
「四時半まで仕事して学校へ行き八時五十分まで勉強した後十時までバスケット。十時半に寮に帰って夕飯食べて十一時に就寝。」
という毎日を過ごされていたそうです。

江口氏の父上は鹿児島県ご出身で幼少の頃ご両親を亡くされ18才で長崎に来られ炭坑夫として一生懸命仕事をされ35才で独立。
長崎で建材業を営まれます。
人が困ったというと相談にのる様なひとの良い父上は親友の連帯保証人になり借金を背負い当時新築の自宅を手放される事に成った。
江口氏は「悔しくて新築の家の柱に名前を書いた。」そうです。
父上は借金を返すため単身で一生懸命働きますがある時自動車事故を起こされます。自動車保険の更新を忘れ多額の保証金を負債される事に成りました。
江口氏が30才父上50才の時、父上が資材置き場で倒れられている姿を見つけました。江口氏が救急車を呼びましたが意識が戻らず亡くなられました。


江口氏が柏市倫理法人会の事務長をされ専任幹事に成られた時にご自身に胃がんが発見されました。入院当初は「やんちゃで夜病院抜け出して飲みに行った。」その後手術をされる事にも成り気持ちが落ち込んだそうです。

平成7年午後11時江口氏のご自宅に病院から電話が入りました。ご子息が自動車事故で病院に運ばれたとの事。意識があって自宅の電話番号を伝えた位だから大した事は無いだろうと病院に到着された。翌朝ご子息は肝臓破裂で亡くなられました。

平成9年には当時の奥様が腰が痛いと伝える様に成り咳き込む様に成って病院に行った所、ガンで余命2ヶ月と宣告され入院され、宣告通りに2ヶ月で亡くなられました。


「人としてぼろぼろ。自分が悪かった。」
毎日朝三時四時まで仏壇の前で語りかけた。
その頃、四年間は会社の赤字が続き手形も割ってくれなく成った。車を売って支払いに回すという事もあったそうです。
「一生懸命やっていると仕事も軌道に乗れる。」
「28年倫理の学びをやっている。苦難を乗り越えて。おかげで今こうして話せる。」

沢山の大きな苦難の壁に立ち向かい乗り越えられたからこそある江口氏の力強いお姿。
実体験を隠さずお伝えくださる純粋なお心。
苦難福門の学びをご自身の経験からお伝えくださいました。



「その時に作ったスーツは今でも着ている。」
ご家族を深く愛しお仲間を大切にされ感謝を伝えてくださる江口氏は現在再婚されていらっしゃいます。
ある時に奥様の枕元に座って毎日挨拶をしてみた。
始めて4日目に奥様から「もうやめて、心がこもってない!」
と言われ反省し毎日20分、椅子に座って面と向って話しを聞く様にした所、
奥様からは言葉が機関銃の様に発せられた。日を重ねるにつれ次第に奥様の態度が変わってきた。
ルンルン気分で料理を作れってくれる、楽しくご一緒に食事をし片付けも共にされる様に成った。
後に奥様からスーツを買いなさいと封筒を渡された。
奥様が要らない指輪や服を売って作られた50万円。そのお金でスーツを3着作って今も着ているそうです。
人を深く愛し倫理の学びを実践され前を向いて現状に懸命な江口氏の生き様には本物の純情(すなお)が感じられました。





人生を成功に導く『20の法則』は万人幸福の栞の中にある
ご自身の実体験をお話しくださる江口氏は更に
「松下幸之助氏も同じことを伝えている。私見ですが。」と20の法則をお伝えくださいました。


 1、陽転思考で生きる
 2、マイナスの言葉は使わない
 3、自分の強運を心から信じる
 4、高い倫理感をもつ
 5、身の回りを整理、整頓、清潔にする
 6、学ぶ事が大好き
 7、人を喜ばせる事が好き
 8、心配や後悔はせず今に集中する
 9、常に笑顔で人に接する
10、人の話しを真剣に共感を持って聞く
11、自分の成功のイメージを描き続ける
12、自分の願いを常に言葉に出す
13、即行動する
14、成功者の行動を学びまねる
15、ありがとうを口癖にする
16、成功するまで続ける強い意志を持つ
17、他人のせいにしない
18、素直な心の持ち主になる
19、人の縁を大切にする
20、目標達成の期限をくぎる


全てを実践されていらっしゃる江口氏はそらでお話しくださいました。


「感謝してますか。元気で明るく!そして自分らしく今日一日!」
最後にいただいた熱いお言葉に人を思いやる江口氏の優しいお人柄を感じました。
会場に実践する勇気が溢れた感動のご講話でした。





江口さんの深い情熱ご講話をいただいたモーニングセミナー終了後。
木更津名物、第二セミナー(朝食会)をいたしました。
餅田地区長、千原関会長、袖ケ浦市福原会長、在原事務長、館山市杉本専任幹事、秋山副専任幹事にご参加いただいて熱く語り合いました。皆様から素敵なご感想、お話しをいただきました。倫理法人会はさすが人柄の宝庫!です。




千葉県倫理法人会 江口普及拡大委員長の心が痺れるご講話から熱い気概、大きな実践をされる気構え、純情な心で望む実践の素晴らしさをお伝えいただきました。当会渡邉会長の笑顔の元、会員が心を合わせ実践して参ります。
ご参加くださいました皆様誠にありがとうございました。
感謝の心に溢れた大感動のモーニングセミナーでした。
 
木更津市倫理法人会広報委員長 曽根善範 
| 木更津市 | 23:49 | - | - |