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木更津市倫理法人会モーニングセミナー
  『努力に勝る力なし!』
10月1日(木)木更津市倫理法人会のモーニングセミナー
にはプロレス団体レッスルワンのスター選手でありながら
プロモーターとしても活躍中!の大和ヒロシ氏をお招きして
ご講話をいただきます。

どんな時でも熱すぎるファイトを展開する”情熱バカ”
自称され日本全国で活躍される大和氏は地域活動にも
積極的に参加され地元(君津市出身)千葉県中を走り廻る
情熱のお人。


東金市倫理法人会会員の倫理プロレスラー大和氏
が木更津の朝に情熱のご講話をくださいます!

皆様のご参加をお待ち申し上げます。




木更津市倫理法人会専任幹事 曽根善範
| 木更津市 | 15:39 | - | - |
7月16日(木)木更津市倫理法人会モーニングセミナー
『国境を越えて』
ベトナムから日本へ 日本からベトナムへ

 
7月16日(木)木更津市倫理法人会モーニングセミナーには日本ベトナム人協会副会長、千葉県ベトナム人会会長で居られ陶磁器ガーデンセンター代表の藤井実氏をお招きしてご講話をいただきました。藤井氏は1965年ベトナム ブンタウ市に生まれました。大きな戦争に巻き込まれた祖国では難民として働く為に小学校5年生までしか学校に行けなかったそうです。
その後
1980年に15才でベトナム難民として来日され市川市の藤井さんが里親に成ってくださったそうです。
藤井さんの家のお風呂をホームセンターで買ってきた材料で直した事が切っ掛けで日本語学校の他に大工の学校にも通わせてもらう事に成ります。そこで覚えた大工の仕事をする為、現在の住所である木更津に住む事に成りました。

『ありがとうの意味』

大工の仕事は好きでしたが親方に「垂直出しなさい。」と言われた際には垂直という意味が分からずそのままにしていると鉋(かんな)で頭を叩かれたそうです。叩いた親方から同時に「ありがとうと言いなさい。」と言われ当時は意味がまるで分からなかったそうです。頭を叩かれ『痛いは痛いでしょ。』という気持ちもありましたが叩かれる程に仕事を覚えていった。当時の日本に在った様な厳しい教えで技術が身に付いたと感謝されていらしゃいます。

『ベトナムへの帰郷』
大工の仕事をしながらお金を貯めて戦争終結したベトナムに奥様と帰郷した際に故郷では沢山の陶器を作って売っていた。勤勉なベトナム人が作る陶器には魅力があった。植木鉢好きな日本人にこの陶器鉢は売れると確信。当時車を買おうと貯めたお金があった。商売で成功すればどんな車にも乗れると思いあきらめて陶器購入資金にあてた。
日本に戻り大工の仕事をし帰宅して夜7時から10時まで奥様とお子さん二人と一緒にベトナム産陶器のチラシを毎日遠くまで歩いてポスティングしたそうです。
ある日広い庭の豪邸にポスティングした際『こんな大きな家ならば大きな鉢が似合うな』と思っている内に良い車が帰ってきてチラシを渡すと「出て行け!」と大声で言われたそうです。一生懸命ポスティングを続けていく内に陶器をきれいに見せるため花を生けてみた所、花が売れる様になってきた。藤井氏は現在、木更津市と市原市で大きな温室の様なガーデンセンターを経営され、ベトナム産の大小様々な陶器鉢や鉢植えの花、観葉植物や欄などを販売し多くのお客様を集めていらっしゃいます。



『心と我慢』
経営者として成功を収めたある日、藤井氏はベトナム大使館の方からベトナム人のリーダーに成って欲しいと頼まれます。
日本には現在多くのベトナム人が来日しているが悩んでいる人も少なく無い。自分はベトナムでは小学5年生までしか勉強できず来日するまで難民として祖国で働いた。その後日本で学び働き成功を収めた経験から気づいた事を同胞に伝えようと千葉県ベトナム人会の会長に就任されます。
その後、ベトナムから来日した優秀な留学生を前に東京大学で講演した際には『心と我慢』を伝えたそうです。
人と一緒に生きていく、皆と仲良く成る為には心を磨く事が大事。留学生達は日本に居ながらベトナムのマナーを守っている。
日本に来たら日本のマナーを守らなければ受け入れてくれない。マナーを守るベトナム人を日本人は受け入れてくれ言葉は教えてくれる。現在日本に6万人程いるベトナムの若者の内70%が学生。日本で勉強してお店を出してもほとんどがつぶれてしまうのは日本のマナーを学んでいないから。
人間は辛いのが当たり前、辛いと分からなければ人では無いくらい。今笑っても隣りに涙が待っている。
人が自分にした嫌な事にはこだわらず怒らない、けんかをしない。我慢する為には相手を責めず発想を変えれば良い。
仲良く成るために相手を思う『心』が大事、その『心』が通じない時には自分を変えても我慢する方法は沢山あると自らの経験を元に話されたそうです。

『ベトナムと日本の架け橋』
ベトナムでは日本から多額のODAを得ているが本当に国の為に成る使い方ができていない。ベトナムの新幹線も道路も大変便利、良いものができるがその建設を担っているのは8割が日本の企業である。ベトナムには沢山の人間がいる、沢山の物も川も海もある。資源はあるのに機械が足りないから皆仕事が無い。日本ベトナム人協会副会長として国が本当に良く成る為にとベトナムのテレビ番組に出演され話されたり、政府の上層部の方と話されたりベトナムの未来の為に取り組んでいらっしゃるそうです。



藤井氏はお世話に成って30年の大好きな木更津に中華街の様な『ベトナム人街』を作りたいそうです。現在ベトナムの若者と共に組合を作り理事長として活動をして居られます。ベトナム人は54民族からなる多民族国家ながら市場があれば大勢の人で溢れる。世界で成功しているベトナム人は日本でも仕事をしたいと思っている。10年かかっても20年かかっても作りたい。
来日費用を稼いで帰るだけでは無く日本での雇用もつくりベトナムの若者達を伸ばしてあげたいと前を向く藤井氏の大きな目標に感動をいただいたモーニングセミナーでした。



朝食会では藤井氏の講話からいただいた感動覚めず話し合いました。

戦争によって二つの祖国を持つ事に成った藤井氏にはベトナム人の心と日本人の心が在りました。
これからも両国の大きな架け橋と成ってください。会員一同応援させていただきます。

藤井様、沢山のご体験から貴重なお話しをくださり誠にありがとうございました。

木更津市倫理法人会 広報委員長 曽根善範
| 木更津市 | 10:04 | - | - |
7月9日(木)木更津市倫理法人会MS
『営業・仕事・婚活も万象がわが師』

7月9日(木)東京ベイプラザホテルに於いて開催の木更津市倫理法人会モーニングセミナーには神奈川県川崎南倫理法人会幹事の藤田サトシ氏をお招きしてご講話をいただきました。
藤田氏は大学卒業後、投資顧問会社の営業を3年経験し東証一部上場会社である産業用工作機械の営業を14年経験されました。
カップリングパーティーになんと2500回参加した経験を元に2002年に『婚活塾』を起業されます。2014年までに約3000回、延べ受講者が一万人を越える講座を開講されています。大手結婚相談所でセミナーを開いたり日本最大のカップリングパーティー会社にて毎週セミナーを開催して居られます。現在、異業種交流会BNI東京地区600名を越える会員の内、営業成績一位を継続中。婚活系著書は10冊を数え昨年発行された『恋は話し方が九割』が紀伊国屋書店本店で単行本9月第一週売り上げ一位を記録するなどのご活躍をされていらっしゃいます。


現在こそ婚活のエキスパートの藤田氏ですがそもそもは女性に連絡先を教えても電話をかけて来ない、デートの約束をしてもすっぽかされる事がありその際には女性が悪いんだと人のせいにしていた事もあったそうです。
自分はもてたいと思っているだけ、うまくいく人は別の次元を持っている。
優秀な営業マンは商品を売りたいというスタンスでは無くもう既に買ってもらっているとイメージしながら話しを進める。
婚活であればもてている状況にもっていってしまう

『人は鏡、まず自分が変わればよい。』
イソップ童話のすっぱいブドウのお話しに在る様にすっぱいに違いないと何か理由をつけて向き合おうとしていない。
自分を変えず無意識に慰めていては状況は変わらない。

特に男性は帰納的で何か問題が在るのではと考えないと成果が出て来ない。
女性はベネフィット。そこで得られる有形無形の利益、恩恵に敏感である。
女性の人を見る能力はもの凄く、一瞬で嗅ぎ分ける感性をもっている。
心身一如、心と身体は一体ですからヘアスタイルやファッションなど形からまず変えて良い印象に変身する。
過去の嫌な自分とオサラバしている自分に成ってしまう。
電話する時にでもまず笑顔をつくる、心も笑顔になって楽しくなれば相手もミラー効果で笑顔に成る。
堅い空気もまるで変わる。

東京のある地区で行った婚活塾に「二次元の女性にしか興味が無い。」と言い張る男性がいたそうです。
そこでスタイリストを呼んで服を変えた。自分では選べなかった服をスタイリングして貰いかっこ良く変身した。
そのとたん「二次元の女性には興味が無い。」と言い出した。自信を得た彼はその後職場で女性の多い営業の部署に移動と成って
わずか一ヶ月で起業するんだと言う様に成った。根拠が無い様でも形から入る事で自信が持てれば環境も変わる。
藤田氏は受講者に形から入る実践を指導されておられます。

もてない人は下から目線である事が多い。自分をまずその気にさせることが大事。
これはビジネスでも同じ。買って欲しいばかりに卑屈な態度で接すると相手は大した商品では無いと思ってしまう。
練馬区倫理法人会は多くの男性がお洒落で若い女性もやって来て大変盛り上がっている単会だそうです。
形から入ってそこから信念を生み出し実績につながるという好例をご紹介くださいました。

お化粧をしたりお洒落を楽しんでいる女性と会ったらまず褒める。見ず知らずの男性から褒められると嬉しいという女性も少なく無い。出会った瞬間おどおどしたら一発で終り。堂々としていると堂々とした言葉使いに成ってくる。



「自分と接したらどんなに楽しいか、如何に興味を持たせるかです。」
その気にさせない自分が悪いのであって決して相手を責めないという気持ちで話す事が大切。
ありのままの自分を好きなのは母くらい、仕事でも同じ、魅力の無い相手の会社に興味は無い。
憂いては崩れる。チャンスは前髪にしかない、いまここで捕らえるという気持ちで今日がだめなら明日はとか
前向きに話して自分や商品を欲しいという状態にして約束をする。
「名刺交換だけで終わってしまえばチャンスを失ってしまいます。婚活もビジネスも同じなんです。」
とお伝えくださいました。

『藤田氏の苦難福門』
藤田氏が営業時代、心身をすり減らしながら買いなさい、買いなさい!という童話の北風の様に成っていた状況があったそうです。
人は押せば押し返して受け入れない。
そこで人を説得するにはと考えて相手自らに言わせる様にしたそうです。
「買いませんか?」はだめ。
「今このままで大丈夫ですか?」
「どうしたら良いと思いますか?」
「業績アップしてからという事ですが何時アップしたいですか?」
「A,B,Cどれがいいですか?」
相手から買いたいという言葉がでるまで買ったらどうなるかという状態を伝え選択肢を出して興味をそそる。
もう既に買って貰っているという思いで話すことで成績は数倍上がるとお伝えいただきました。


「もてない人はもてない人同士で集まる。居心地が悪いと付き合わない傾向が強い。
過去嫌な思いをしたりうまくいかなかった事から抜け出そうとしない。
仕事ができる人とできない人の世界は違う。
もてない人は魅力をもってる人と付き合う様にすれば
最初は模倣でも段々それらしく成っていく。
よりできる人と付き合いを続けると無意識のうちにできてくる。
無意識は自覚できず、潜在意識は表層の指令灯。信念をぬり固めてやり続けないと元に戻ってしまう。
自分が変われば見えている世界も変わってくる。」

「チャンスはその時だけ!家に帰ってはもう無い。」


「信念を固めた人達と一緒に倫理法人会に所属する事でできてくる。」とお伝えいただきました。

藤田氏の講話で沢山の気づきと大感動を頂いたモーニングセミナーが終了し始まった第二セミナーには
本多県幹事長も参加してくださり楽しい朝食会と成りました。




第二セミナーでも藤田氏は『喜働』が重要。みじめな自分とどこかで思うだけでも潜在意識に宿ってしまう。仕事によって自分が作りあげられる。夢中でやる好きな仕事として取り組む。憂いていてはうまくいかない。下手な鉄砲は数射ってもだめ。狙いを定めなければと熱く語られました。婚活塾の大成功は自らの実践の経験を元に魅力ある言葉で伝え指導し、人を惹き付けておられる情熱家藤田氏のお人柄にありました。

藤田様、婚活の重要性を楽しくお伝えいただき誠にありがとうございました。婚活も仕事も倫理の学びも共通するのですね。今こそ大事な婚活です。当会も共に取り組むべき課題と思います。川崎南倫理法人会の森井会員様もご一緒に今後とも厚いご交流をお願いいたします。

木更津市倫理法人会 広報委員長 曽根善範

 
| 木更津市 | 18:49 | - | - |
6月25日(木)木更津市倫理法人会MS

『教育から日本の再建を』

 6月25日(木)東京ベイプラザホテルで開催された木更津市倫理法人会のモーニングセミナーには一般社団法人 国家経営研究会代表理事の山田宏前衆議院議員をお招きして『教育から日本の再建を』と題してご講話をいただきました。

 山田氏は松下政経塾の2期生です。政治行政とは国家の経営であるとお話しを始められました。

 杉並区長を勤めるまでは経営という感覚ではなかったそうです。区長当時は財政難。政治そのものがお金を生み出す事をしていない。予算を使うだけ使い区民に負担させるだけでは税を上げるという発想しかできない。

 企業経営で考えると仮に経営難に陥った時に商品やサービスの価格を上げず徹底的なコスト削減に努める。国家経営も根本は同じと1000人もの人員を減らすなど行政改革を徹底して行い日本でも一番の財政へと立て直したそうです。

 松山藩第7代藩主の板倉勝静は経済改革と平行して教育改革も行い藩の財政を黒字にした。精神の改革、教育こそ大事であるとお伝えくださいました。

  杉並区長の時にある大学の先生と教育について語った。『高校からもっと学んでくれないと厳しい。』都立高校のトップと話すと『中学できちんと学ばせていない。』中学校の先生の6割が生活指導をしてかなりのエネルギーを費やしているが『小学校できちんと躾てくれない。』と言う。小学校の一年生の教室に行ってみると授業中に歩き回ったり落ち着きがない。一学期はほとんど授業に成らない。私立の幼稚園の方からは『園に入るまでに決まっている。』
このように幼児教育が大学にまでしわ寄せがある現状。

『幼児の親に伝えたいこと』
 
 「親の愛情をいっぱい受けている子供はどんどん吸収してくれる。子供をたくさん褒めてください。」と伝えるとあやすってどうすれば良いのか、どんな本を読めば良いかと聞いてくる人もいる。家庭での教育だけでなく親の教育こそ大事。人格形成は学力とつながっている。積み木を重ねる様に一つ一つを大切に今、やっていかなければとお伝えくださいました。

『子供の教育に大切な事は』

1宗教心

何教ではなく高い所から天が見ている、祖先が見ているという気持ちを持つ事。

2道徳

教育勅語の12徳目、父母に孝に〜以て天壌無窮の皇運を扶翼すべし。までを分かりやすくご説明くださいました。

3日本の歴史に対する誇り

日本に生まれて良かったという教育の大切さ。
と3項目をあげてご説明くださいました。

『成人式で伝えたこと』

山田氏が杉並区長時代、毎年成人式の話しでは
「感謝できるのが大人、二十年間愛情を元に育った。両親にありがとうと言ってください。親だけでなく育んできた日本という国に感謝してください。」
遊就館にある遺書を読まれ自分の命のもとについて常に考えつつ日本人として誇りを持って生きて欲しいというメッセージを11年間言い続けた。一年で一番大事な行事であったそうです。

豊かで、楽しく、力強い日本を築くためには一人一人が誇りをもって天分を輝かせて生きる事が大切であると他にも沢山のお話しをくださった山田氏のお言葉の数々には純粋倫理に共する尊己及人、人生神劇を感じました。



木更津名物!楽しい『第二セミナー』




 感動のモーニングセミナーが終了し始まった第二セミナー(朝食会)では山田氏を囲んで参加者が思い思いを語り合いました。教育についての熱い話しや講話者への質問、会員の現状や実践であったり。長めの話しも短いコメントも皆で話すこの第二セミナーが楽しみという方も多くいらっしゃいます。



 山田様 素晴らしいお人柄で心が奮い立つご講話をくださいまして誠にありがとうございました。

木更津市倫理法人会 広報委員長 曽根善範

| 木更津市 | 13:27 | - | - |
6月18日(木)木更津市倫理法人会MS
『実践あるのみ』社員700名の企業で取り組む学びの実践

6月18日(木)東京ベイプラザホテルに於いて開催の木更津市倫理法人会モーニングセミナーには株式会社 栗山米菓 栗山敏昭社長をお招きして心が躍るご講話をいただきました。
前夜のナイトセミナーでご講話いただいた興奮をそのままに会場は熱気に包まれました。栗山氏は倫理法人会に所属され中野区家庭倫理の会の相談役でもおられます。



『これからも太陽のような明るい笑顔で会社を導いてください。』
講話の冒頭で栗山氏のお誕生日に寄せられた社員のお祝いの言葉の数々が映像で流れました。
全国で大ヒットしている米菓『ばかうけ』でおなじみの栗山米菓は社員700名の大きな企業です。
映像で流れたお祝いの言葉の数々に社長を身近に思っていらっしゃる社員のご様子が感じられました。

「倫理の勉強をして20数年、会社に取り入れた際には嫌だと辞めた人もいる。でも現在多くの社員が幸せになっている。」
と実感されていらっしゃいます。

栗山氏は昭和58年に父上経営の栗山米菓に入社され平成9年3月に代表取締役に就任されます。
入社当時は2億5千万円の赤字で大黒柱の様な母上が倒れられ大変な状況でした。父上から倫理法人会に参加を促され行ってみた当初は朝6時から歌をうたいどうみても変な会と思われた。平成6年に倫理法人会に入会され富士研の研修に参加された際に倫理を真剣に学び実践することとは『こういうものですか。』と心底実感された。その後は年に3回行く様に成り奥様から顔が変わったと言われる様に成ったそうです。



社員が問題を抱えたままでは仕事にも影響する。物心共々、心が豊かになるのは大変難しい。ご自身が学んで得た学びから会社にも純粋倫理の導入を決められます。活力朝礼を会社で始められた当初は嫌だと辞めた社員もいましたが現在では各職場で毎朝、いきいきとした元気な朝礼が行われています。富士研での受講、新世の愛読、経営者モーニングセミナーへの参加など全社で倫理の実践に取り組んでいらっしゃいます。
2014年8月に2回目となる栗山米菓貸し切りの富士研での研修が行われ各地から集まった153名が参加され多くの社員が純粋倫理を理解し実行によって境遇の変化が現れた方が何人もいたそうです。



社外の人にも純粋倫理を伝えようと始められたビジネス倫理セミナーは大阪、東京、新潟でも開催され社員の交流の場にも成っています。このセミナーと朝の会で発表された原稿を『実践体験報告集』にまとめられており既に第七集が発刊されています。

目次には
1純粋倫理にふれて
2縦の関係 〜親と子〜 
3横の関係 〜夫と妻〜
4縦横十字 〜親子・夫婦〜
5感謝
6明朗・愛和・喜働
7富士研セミナー
と七つの項目がありそれぞれに体験発表が掲載されています。
『1日通信100日実践を通じて』
『倫理と出会い変化した自分の気持ち』
『後悔を乗り越え、感謝の心で墓参り』
『子供と真剣に向き合うこと』
『素直に受け止め行動する実践』
『首の痛みから気づいた家族との関係』
『両親と仲間への感謝』
『続けること・逃げないこと』
『100日実践と素直に思いを伝える実践』
題名ごとに語られる体験談には純粋倫理を学び実践する事で苦難に向かい人生が好転して行った喜びや感謝に溢れています。


 

栗山氏は志ネットワーク 上甲晃氏や盛和塾 稲森和夫氏からも経営の礎を学んで居られます。
経営のスペシャリストの先生方から学ぶごとに丸山敏雄先生と共通することを言って居られる。
特に皆さま共通するのはすなおなご態度とお伝えくださいました。

栗山米菓では他にも社員の実践を発表する社員大会や運動会、フィロソフィーレポートの優秀者の表彰、
来年には青年弁論大会などを行い社員の皆様のよりいっそうの研鑽に励まれていらっしゃいます。

栗山氏は
「長く学んでいると頭で分かっているとなる。自分で学び続けていないとだめになる。」

「縦並び横並びでやっている内は安堵感はあるけど達成感は得られない。」

「まだまだうまくいっているわけでは無いが倫理を取り入れて会社経営が変わった。現在では倫理で会話できる会社に成ってきた。」

「会社の繁栄を思う時、社員に幸せになって貰いたいと心から思う。」

「会社が小さい程トップの影響力が在る。経営者が変わる意味がある。」

「受け入れるくせをつけると眼前に現れた事の意味が分かる。」

ともお伝えくださいました。



モーニングセミナー終了後第二セミナー(朝食会)では奥深い実践の数々に感動した会員や未入会の方、他単会からご参加くださいました倫友の皆様が自分の思いを語り合いました。ここでも栗山氏は一人一人に丁寧なお言葉でお話しくださいました。
ご参加くださいました皆様の笑顔溢れる大盛会となりました。



株式会社 栗山米菓の全社を挙げての取り組み。深い学びと素晴らしさ。社員の皆様の実践をお聞きし栗山米菓を身近に、誇りに思う
大感動の二日間でありました。
栗山様のご発想と熱意溢れる学びのご姿勢に敬服いたしました。誠にありがとうございました。



次週6月25日(木)は東京ベイプラザホテルに於いて国家経営研究所 代表理事であり前衆議院議員であられる山田宏氏をお招きしてモーニングセミナーを行います。皆様のお越しをお待ちしております。

木更津市倫理法人会 広報委員長 曽根善範

 
| 木更津市 | 09:44 | - | - |
6月11日(木)木更津市倫理法人会MS
『商人魂』が運んでくださった熱意の講話で夢が溢れた木更津の朝

6月11日(木)木更津市倫理法人会のモーニングセミナーには株式会社 タイラ代表取締役 志縁塾 塾長であられる 
平博氏をお招きして『経営者の本質』のお題でご講話をいただきました。

平氏は『はい!よろこんで!』のかけ声でおなじみの居酒屋チェーン大庄の創業者です。
1999年東証一部上場を機に大庄を辞されるも、大庄研修センター長として一万人を越える社員の教育にあたられた
情熱溢れる大人物です。
当日はすでに入梅の知らせがあったものの、前日からの雨があがり朝日が街を照らしました。
いよいよ期待のモーニングセミナーの幕開けです。



平氏は新潟県佐渡島のご出身です。集団就職で上京、二年間サラリーマンをし辞してから兄上が三軒長屋の真ん中の6坪の焼き鳥屋を開業する際に入店されました。鳥のさばき方も知らない平氏は他店で一ヶ月修行し戻られますがお店は客入りがまるで無かったそうです。日本酒一合60円、ビール大瓶280円の時代。客単価で一人300円から500円ほど、夕方6時から翌朝4時まで営業して3人から6人しかお客様が来ない。一日1500円から3000円の売り上げではどうしようもない営業でした。

「兎に角ずっと暇なんです。来店されたお客様だって間違って入ってきただけ。」

そんな暇な状況のなか兄上から外を掃除して来いと言われるまま店外の掃除をした。
戻ると兄上から「外で掃除しながら挨拶はした?何人?」と聞かれしていなかった平氏。
今度は挨拶しながら人数を数え掃除したそうです。
またお店に戻ると「それで返事は何人きた?」と兄上。
最初から言えばいいのに小出しにしてとムカッときたそうです。

言われた事だけをしていた自分、挨拶するだけでは街歩く人からの返事は来ないと気づいてからは
『挨拶を返してくれる方法』を考えたそうです。歩いている人の後ろについて行き、抜き様に笑顔で「こんばんは!」と不意をつくと
「おーこんばんは」と返事を返してくれる。
酔っている人に「こんばんは!」と挨拶すると「なんだーお前は?」と返ってきた。
そこで「若鳥焼きの店『とき』の店員です。本門寺通りにあります。」と言えた。
早朝からも始められた掃除の実践を6ヶ月ほど続けていたら町会でいつも掃除してくれてと噂に成ったそうです。
商店街の八百屋さん、豆腐屋さんから「いつもご苦労さん。」と言われる様に成った。
誰?あなたは?という興味を持って貰えればお店のコマーシャルが出来ると実感されたそうです。


それでもまるで売り上げが伸びない状況が続き、昼の仕込みが終わってから夕方五時の開店前まで空いた時間に兄上と銭湯に行き入浴客の方々の側で背中を流させてくださいとコミュニケーションをとり営業されたそうです。当時20才の平氏です。兄上にやれと言われてするしか無かった一回目は凄く恥ずかしかったそうです。お願いしてみると受け入れてくれる方がいて話しも聞いてくださる。
「初めは恥ずかしい。でも2回目からは自分の天職だと思える。これがいいんですよ。」
と実践から得た喜びをお伝えくださいました。
「風呂屋の常連は出来た。店の常連には成らなかったけど。」(笑)
銭湯でなじんでもたまに来店してくださる位でまだまだ売り上げは伸びない状況が続きます。


お客が来ないから仕込んでも売り切れない。賞味期限前の材料を焼き鳥にし試食して貰おうと無料で配った。
十分に美味しい焼き鳥になる材料を無駄にせずただで配った事が当たった。お弁当のおかずになど買いに来てくださるお客様、来店のお客様も増えてきて三千円だった売り上げが七千円、一万円と次第に上がっていったそうです。


「毎日の積み重ねが大切。お客様の言う事は断らない。」
来店されたお客様がお店に無いお酒など注文された時には他所のお店に売値でも買いに行った。
お客様が増えて兄上と二人だけ、忙しい6坪の店舗ではお勘定を全てお客様の自己申告にされたそうです。
お勘定の際にお客様が「焼き鳥何本とビール一本ね!」と言われた際には「ビール一本でそんなに酔わないでしょう?正直に言ってくださいね。」お客様が来てくださる喜びをコミュニケーションをとりながら信頼に変えて評判を呼ぶ繁盛店に成ります。



「こんな焼き鳥屋で終わらせないと夢と目標を持っていた。」
「売り上げが上がらなくても参ったなと弱音は絶対言わなかった。焼き鳥屋で学んだ事が庄やの魂です。」


毎日千円ずつの日掛けで預金を始めて4年間で480万円ほど積み立てた。新規店舗展開をしようと銀行に行ったが融資を断られた。国民金融公庫の審査では積み立てた通帳の厚さが日々の積み重ねと信用評価され融資を得たそうです。

多店舗経営をされる様に成ると従業員が定着してくれない問題ある業種なのだと痛感されました。
入社面接の際に将来の希望はと聞くと8割が独立し自分の店を持ちたいと伝えてくれた。ならばと独立制度を作られたそうです。
同時に持ち家制度を作り会社が保証人に成ったそうです。人材育成はとても大切。競争厳しい業界で優秀な社員が減れば店舗数は縮小し売り上げは下がる。「従業員にやる気に成ってもらえる環境を作る事が一番大事な事でした。」とお伝えくださいました。

『庄や』の店舗数が増え社員を大事にする制度などが評判を呼び、聞きつけたアサヒビールの中條高徳氏(元副社長)がやって来た。
庄やに食い込まなければと言いながらグイグイ入ってきたそうです。

ある日TV番組を見たと兄上社長から伝えられたのは
「鳥取県佐治村(当時)にやる気地蔵尊がある。このお地蔵様をお祭りして『やる気茶屋』をやりたい。」
平氏は直ぐさま飛んで行き店頭でやる気地蔵をお祭りする許可と『やる気茶屋』の使用許可を受けます。
開店決まりお店でのかけ声実習の際におなじみの『はい!よろこんで!』が生まれます。



平氏は東証一部上場を機に大庄を辞され大庄研修センター長として一万人を超える社員の教育にあたられました。
当初は鬼の平と言われた事もあったそうですが今は仏の平と言われているそうです。

社員教育の際に社員に伝える『得する人5条件』とは
1『気づく』ことができる人
2『気遣い』のできる人
3『素直な心』の本質がわかる人
4『縁を結ぶ』事の出来る人
5『躾と作法』のある人

逆に『損する人の5条件』とは
1 疑問、疑いを持つ人
2 批判、評価する人
3 他責にする人
4 否定する人
5 攻撃する人


顔を見ればその人の心が分かる。嫌な顔をしている人には喜びの言葉をかける。
実話を話して気づいてもらう。
平氏は6坪の焼鳥屋から学ばれ築かれた『商人魂』を大庄グループの素晴らしい社員教育に活かされておられます。

ご体験の数々を熱いお言葉で話された平氏に引き込まれあっという間に終了したモーニングセミナーでした。


    
レストランに会場を移し木更津市倫理法人会名物の第二セミナー(朝食会)を行いました。
講話で心打たれた会員達がすなおな言葉で感想を語り合いました。

平氏の隣りに座った焼鳥居酒屋『福のとり』を経営している福原会員に
「第一に経営理念を持つ事、志と信念をしっかり持ってやれば人はついてくる。」
「夢を持って常に語り続けることが大切。」
「奥さんが一番の理解者だから。」とお話しくださいました。
福原会員は「いままで漠然としていてめざすものがはっきりしていなかった。
お言葉に打たれました。」と早速経営理念づくりに取り組んでいます。





第二セミナーの終盤に平氏は「本日の栞の輪読【十三】反始慎終での読み合わせを聞いて
自分のやってきた事、考え方と全く一緒と思いました。」と栞の学びの素晴らしさにご共感くださいました。
そして当会渡邉会長が木更津でご一緒に学びませんかとお誘いして何と!!
ご入会のご返事をくださいました。大きな大きな実践をされてきた平氏が木更津市倫理法人会の仲間と成りました。
純粋な人柄が集い夢が溢れた大感動の第二セミナーでした。


現在はご出身地の佐渡島で『憩の館・佐志住施礎』を経営されて居られます。
故郷への大きな愛情で地元の方々の応援、地元の活性化に取り組んで居られます。
平さま、大変素晴らしいご講話をくださいましてありがとうございました。
また木更津にも帰って来てくださいね。会員一同、心よりお待ちして居ります。




次週6月17日(水)19時より20時まで木更津ビューホテルにて米菓『ばかうけ』でおなじみの
株式会社 栗山米菓 栗山敏昭社長のナイトセミナーを開催します。入場無料です。
翌18日(木)朝6時より7時まで東京ベイプラザホテルにてモーニングセミナーでご講話いただきます。

木更津市倫理法人会は現在83社の経営者が参加しています。
『この人の笑顔のために!』をモットーに渡邉会長と心を合わせて純粋倫理を共に学ぶ心の部活動です。
朝起きは大変ですがご参加ください。会員一同、心より皆様のお越しをお待ちしております。

木更津市倫理法人会広報委員長 曽根善範
| 木更津市 | 14:34 | - | - |
『成功の法則』江口秀雄普及拡大委員長ご講話
「みなさーん!皆さんの大好きな普及拡大!委員長の江口です。」

開口一番に伝えられたお言葉に普及の難しさを感じている会員も笑顔に成りました。
『倫理で学んで良かったな!と思える仲間を皆さんと共に集めたい。目標達成に向けて頑張りましょう!』
気持ちが奮い立つような力強いお声で木更津の朝が始まりました。




5月28日(木)木更津市モーニングセミナーでは千葉県倫理法人会 江口秀雄普及拡大委員長をお招きして
『成功の法則』のご講話をいただきました。

「演題は成功の法則。だからといって成功しているわけでは無い。目標を決めて乗り越えようとしてきた自分があるだけ。」
「夢やビジョンを持って成長して家庭や社員を幸せにしようとやってきた実体験をお伝えします。」

江口氏はご出身の佐世保市に18才まで居られました。その後ご縁があった柏市で起業され昭和63年に柏市倫理法人会に入会、平成3、4年に事務長に就かれます。
平成23年 柏の葉倫理法人会会長、県レクチャラー
平成24年 柏の葉倫理法人会会長、法人レクチャラー
平成25年、26年 千葉県倫理法人会普及拡大委員長、法人レクチャラー
と歴任され責任あるお立場で実践を深めていらっしゃいます。

「栞が真っ黒に成るくらい読んでいます。」

 「その道はただ一つしかありません。守れば幸福になり、はずれればきっと不幸になるという、新しい絶対倫理を打ち立てること」

栞を読み込んだ江口氏の太いお声が会場に響きます。

「大自然からうまれたから人間の血液と海水はカリウム、ミネラルなど成分がとても似ている。」
江口氏は成分表を円グラフを書いて会場の一人一人を見つめながら丁寧にお話しくださいました。
「目標に向っても立ち止まっちゃう。言い訳を作る自分がいる。」
「倫理の学びで自分の実験をしているんだよ。」
「目標を持ったら」アホ(AHO)になってやろう。明るく朗らかに大らかな気持ちを持って!」
人としてうまれた自分を客観的に捉えて倫理の学びで実感した事をAHOな態度で実践する事が大事とお伝えくださる
江口氏。熱いお言葉に打たれて序盤から会場に熱が広がります。


時代に合わせる様に仕事を変えていかなければ経営は成り立ちません。」
江口氏は起業当初は建材業でありましたが仕事の内容を時代と共にして変えていかなければと思われ土や砂利を現場に届ける建材業から土木工事を受ける様に成り、また建設残土を分別してのリサイクル工事や土地の改良など多技にわたるお仕事をされ7年前にはご子息に社長職を譲られ現在は取締役会長としてご活躍をされて居られます。

MS日本一を目指す実践
柏の葉倫理法人会では平成23年10月、モーニングセミナー日本一を目指し、役員が一体となって月平均167社211名参加で目標を達成されます。翌平成24年10月のモーニングセミナー祭を開催され月平均149社193名を達成。

平成25年1月24日には丸山敏秋理事長をお招きして1107名参加の倫理経営後援会を開催されました。
倫理経営講演会の開催にあたって当初は1600枚のチケットを販売して7割5分ほどの参加を予想されました。
途中、強引にチケットを販売するやり方ではだめ。確実に来てくださる方のみで開催しなくてはと気づき余っているチケットは引き取り人を思いやるやり方で日本一を達成されました。その際には「ありがとうの言葉が出なかった。出たのは涙。」
支えてくださった方々への感謝の思いが熱い涙となって溢れた。江口氏の素敵なお人柄が伝わり会場に感動が広がりました。



入会承認式を毎週続けるという実践では82週連続で91社の入会を達成されました。
途中38週目に途切れそうになり友人を頼ったが断られた。なぜと思い振り返るとその友人が以前仕事で江口氏に頼ってきた際に素っ気ない態度をとり協力しなかった。淋しそうに帰った姿を思い出したそうです。
「高い目標を持って行う実験倫理。行動していれば自分に足りないものに気づく。」
大きな大きな実践をされて居られる江口氏は会場の一人一人を見つめ熱く語りかけてくださいました。




「苦難があって今がある。試練があって今がある。」
江口氏は中学、高校と夜学に通われたそうです。
「四時半まで仕事して学校へ行き八時五十分まで勉強した後十時までバスケット。十時半に寮に帰って夕飯食べて十一時に就寝。」
という毎日を過ごされていたそうです。

江口氏の父上は鹿児島県ご出身で幼少の頃ご両親を亡くされ18才で長崎に来られ炭坑夫として一生懸命仕事をされ35才で独立。
長崎で建材業を営まれます。
人が困ったというと相談にのる様なひとの良い父上は親友の連帯保証人になり借金を背負い当時新築の自宅を手放される事に成った。
江口氏は「悔しくて新築の家の柱に名前を書いた。」そうです。
父上は借金を返すため単身で一生懸命働きますがある時自動車事故を起こされます。自動車保険の更新を忘れ多額の保証金を負債される事に成りました。
江口氏が30才父上50才の時、父上が資材置き場で倒れられている姿を見つけました。江口氏が救急車を呼びましたが意識が戻らず亡くなられました。


江口氏が柏市倫理法人会の事務長をされ専任幹事に成られた時にご自身に胃がんが発見されました。入院当初は「やんちゃで夜病院抜け出して飲みに行った。」その後手術をされる事にも成り気持ちが落ち込んだそうです。

平成7年午後11時江口氏のご自宅に病院から電話が入りました。ご子息が自動車事故で病院に運ばれたとの事。意識があって自宅の電話番号を伝えた位だから大した事は無いだろうと病院に到着された。翌朝ご子息は肝臓破裂で亡くなられました。

平成9年には当時の奥様が腰が痛いと伝える様に成り咳き込む様に成って病院に行った所、ガンで余命2ヶ月と宣告され入院され、宣告通りに2ヶ月で亡くなられました。


「人としてぼろぼろ。自分が悪かった。」
毎日朝三時四時まで仏壇の前で語りかけた。
その頃、四年間は会社の赤字が続き手形も割ってくれなく成った。車を売って支払いに回すという事もあったそうです。
「一生懸命やっていると仕事も軌道に乗れる。」
「28年倫理の学びをやっている。苦難を乗り越えて。おかげで今こうして話せる。」

沢山の大きな苦難の壁に立ち向かい乗り越えられたからこそある江口氏の力強いお姿。
実体験を隠さずお伝えくださる純粋なお心。
苦難福門の学びをご自身の経験からお伝えくださいました。



「その時に作ったスーツは今でも着ている。」
ご家族を深く愛しお仲間を大切にされ感謝を伝えてくださる江口氏は現在再婚されていらっしゃいます。
ある時に奥様の枕元に座って毎日挨拶をしてみた。
始めて4日目に奥様から「もうやめて、心がこもってない!」
と言われ反省し毎日20分、椅子に座って面と向って話しを聞く様にした所、
奥様からは言葉が機関銃の様に発せられた。日を重ねるにつれ次第に奥様の態度が変わってきた。
ルンルン気分で料理を作れってくれる、楽しくご一緒に食事をし片付けも共にされる様に成った。
後に奥様からスーツを買いなさいと封筒を渡された。
奥様が要らない指輪や服を売って作られた50万円。そのお金でスーツを3着作って今も着ているそうです。
人を深く愛し倫理の学びを実践され前を向いて現状に懸命な江口氏の生き様には本物の純情(すなお)が感じられました。





人生を成功に導く『20の法則』は万人幸福の栞の中にある
ご自身の実体験をお話しくださる江口氏は更に
「松下幸之助氏も同じことを伝えている。私見ですが。」と20の法則をお伝えくださいました。


 1、陽転思考で生きる
 2、マイナスの言葉は使わない
 3、自分の強運を心から信じる
 4、高い倫理感をもつ
 5、身の回りを整理、整頓、清潔にする
 6、学ぶ事が大好き
 7、人を喜ばせる事が好き
 8、心配や後悔はせず今に集中する
 9、常に笑顔で人に接する
10、人の話しを真剣に共感を持って聞く
11、自分の成功のイメージを描き続ける
12、自分の願いを常に言葉に出す
13、即行動する
14、成功者の行動を学びまねる
15、ありがとうを口癖にする
16、成功するまで続ける強い意志を持つ
17、他人のせいにしない
18、素直な心の持ち主になる
19、人の縁を大切にする
20、目標達成の期限をくぎる


全てを実践されていらっしゃる江口氏はそらでお話しくださいました。


「感謝してますか。元気で明るく!そして自分らしく今日一日!」
最後にいただいた熱いお言葉に人を思いやる江口氏の優しいお人柄を感じました。
会場に実践する勇気が溢れた感動のご講話でした。





江口さんの深い情熱ご講話をいただいたモーニングセミナー終了後。
木更津名物、第二セミナー(朝食会)をいたしました。
餅田地区長、千原関会長、袖ケ浦市福原会長、在原事務長、館山市杉本専任幹事、秋山副専任幹事にご参加いただいて熱く語り合いました。皆様から素敵なご感想、お話しをいただきました。倫理法人会はさすが人柄の宝庫!です。




千葉県倫理法人会 江口普及拡大委員長の心が痺れるご講話から熱い気概、大きな実践をされる気構え、純情な心で望む実践の素晴らしさをお伝えいただきました。当会渡邉会長の笑顔の元、会員が心を合わせ実践して参ります。
ご参加くださいました皆様誠にありがとうございました。
感謝の心に溢れた大感動のモーニングセミナーでした。
 
木更津市倫理法人会広報委員長 曽根善範 
| 木更津市 | 23:49 | - | - |
柏市中央倫理法人会 大嶋雅キャリア・アドバイザーをお招きしてMS
港町木更津で熱い朝が始まりました。



5月21日(木)木更津市倫理法人会のモーニングセミナーでは柏市中央倫理法人会の大嶋雅キャリア・アドバイザーをお招きして熱意のこもったご講話をいただきました。

当日早朝、会場の東京ベイプラザホテルでは数分だけ雷がドドーンと成り響きました。役員朝礼の際に大音響と共に大嶋氏が入場され何かいつもとは違うモーニングセミナーの幕開けを迎えました。

当日のモーニングセミナーには新入会されてから毎週参加されている君津信用組合の支店長が新たに会社のお仲間を連れて総勢6名でご参加してくださいました。大嶋氏は初めて参加の方々に向いて『私の講話で何か参考になれば良いのですが』とお話しを始められました。




大嶋氏が倫理法人会に入会された当初には万人幸福の栞を読み、当たり前の事が書いてあるなと思われたそうです。
先輩の倫友から『学べる人は石からでも学べる。倫理法人会は実践の会だよ。実践しないとかしこく成ってきた様な気がするだけで実は分かっていない。』と伝えられました。
以降、次々と役職に就かれ倫理の学びを取り入れて実践されていらっしゃいます。実践する事ではじめて自分が成長しても良いですよというスタートラインに立つことが出来るとお話しくださいました。

『モーニングセミナー開始前の2分間の静寂では姿勢を正し自分の気持ちも整えられてひらめきや課題も浮かんでくる。開始5秒間のベルの音で学びの空気が出来上がる。』
更に柏市中央倫理法人会ではモーニングセミナー開始5分前に準備委員長が心構えを伝え会場を整える様にして居られるそうです。
学びの姿勢には礼が大切。学びの場には礼儀が必要と熱くお話しくださいました。
渡邉会長は実直ですね。いちにさんしの四拍子の礼が在った。』形は心の現れと当会長の人柄を見てとってお話しくださった大嶋氏のお心にも実直さを感じました。

相手の好意を受け入れる、相手を尊重する気持ち

『拍手とは相手に喜んで貰いたいという気持ちの現れ。』
『挨拶実習や栞の輪読でもリーダーや周りの人を尊重してあわせようとする事が大切。』
『足下を感じて先手で相手に感謝を伝える事は人として当たり前のことだけれど必ず意味があると思ってやってみる。』
人がやっている事が気に成る人が多いが相手の好意を受け取って尊重するそれが私の感謝の仕方です。』と伝えていただきました。



倫理法人会の実践の一つ朝起きとは

『目が覚めちゃったら午前二時でも起きちゃう事。実践すれば積極的な自分に成れる。』
『倫理の学びは心の中にドーンと入ってきて心をかき混ぜる。朝起きには倫理の学びが含まれているからこういう所から先に実践してみてください。ぐずぐずしないで速攻で始められる事です。』とお話しくださる実践者大嶋氏の熱が伝わりました。

実践の大切さ


倫理経営講演会の実行委員長を担当した際にはチケットを売るために動くことが本質では無い、ノルマではだめと思い会員皆にそれぞれの目標を決めてもらい実践を促したそうです。
会員には未加入の経営者に参加を募る、他単会のモーニングセミナーへ御案内に行く、出来なければ自分の朝起き、会社の掃除などそれぞれの実践目標を決めて貰ったそうです。直接参加を募るだけでは無く会員が個々の取り組みをする事で自分の実践を意識してくれることでも成長につながると思われたそうです。
やらされている感覚で倫理を伝えても大切な栞の学びは人には伝えられない。『自分が好きなラーメンを味見してみない?』という感覚だけでは誘って嫌われてという事にも成りかねない。大嶋氏は入会当初から培ってこられた感謝の心で周りの人の事を捉えてより良い活動になる様にと取り組んで居られます。


夫婦愛和の実践

大嶋氏は倫理で礼を学んできた自分に奥様がどんな感情を持っているか気になって居られました。8年程前まではけんかも在ったそうです。理屈では自分のせいだろうと思っていたが素直に捉えていなかった。そこで20の実践をやってみた所、みるみる奥様が変わってきたそうです。奥様が毎年三日がかりでする祭の準備のお手伝いなどしたり奥様をねぎらうようになった。
『今頃になって気づいた。どんな未熟なんだよ。』と実感されたそうです。相手を変えるのでは無く自分が変わる事の大事さをお伝えくださいました。


『重い約束、仕事の契約などは守れる。約束は小さければ小さいほど大事にして守る。』
『連絡のFAX返す率が20%位、こういう所から変えなければ。』
『普段から自分の接し方など幽体離脱しながら客観的に自分を見ている。』
大嶋氏はご自身に厳しく冷静に実践されていらっしゃいます。


『良い事ができる前兆になったらと思います。』
器量も度量も満点の力強い大嶋氏から実践の大切さの学びと気合いをいただいたモーニングセミナーでした。



モーニングセミナーの興奮そのままに熱を帯びた第二セミナー(朝食会)では参加者が思いを語り合いました。
千葉市稲毛区の前島専任幹事と袖ヶ浦市の助森幹事も参加してくださいました。
大嶋さんのお人柄に触れてご自身の倫理の学びが深いものとなったとお伝えくださったお二人もとても熱い情熱家です。
袖ケ浦市の福原会長、館山市の秋山副専任幹事も第二セミナーで熱くお話しくださいました。




思えば早朝に鳴った雷は大嶋氏登場の気合いの大太鼓の響きでした。
雨上がって心も晴れて木更津の熱い朝が始まりました。
大嶋雅キャリア・アドバイザー、素晴らしい実践のお姿をお伝えくださりありがとうございました。

5月28日(木)は千葉県倫理法人会 江口秀雄普及拡大委員長をお招きしてご講話『成功の法則』をしていただきます。皆様のご参加をお待ちして居ります。

木更津市倫理法人会広報委員長 曽根善範

 
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